立って仕事をしたり、散歩打ち合わせをすると

うちの事務所には、110センチの高さのテーブルがあり、そこで仕事をしたり打ち合わせをすることができる。
これは埼玉のキヤノン販売が打ち合わせを立って行っているという新聞記事を読んで実践したところ、大当たりだった。

この応用は、打ち合わせをする時に、散歩しながら打ち合わせをするというパターン。
歩きながら話をすると、なぜかどんどん前向きになってくる(笑)
これは本当だ。
脳の研究者で池谷祐二さんの本に「のうだま」がある。
やる気は脳の淡蒼球が動かないと、続かない。
この淡蒼球を働かすにはどうしたらいいか?という本で、漫画体裁になっていて、面白い。
やる気は続かないのが当たり前で、ではどうしたら続くの?という内容。

糸井重里さんとの対談本、「海馬-脳は疲れない」も面白かった。この本を応用して、あるライセンスを一ヶ月勉強で取得した。
勉強しても翌日には半分忘れるので、期間をあけて3回叩き込むと脳の記憶をつかさどる海馬に定着するという話。やってみたらホントだった。
今でもこれで勉強したことは覚えている。

池谷さんの「単純な脳、複雑な私」も面白い。脳はいかにいい加減で愛すべき奴かが分かってくる。

私たちは、体と脳のことを、あまりにも知らなさすぎたのかもしれない。

知ると、どう使うかが分かってくる。

会社の効率も、実はこういうところから入ったほうが、本当の効果が上がると思う。