中国大連の最新情報

大連から帰国した友人から現地の話を聞いた。(2015.11)
私:大連の経済状況は?
友人:不況は全く感じない。旺盛な購買意欲がある。車もベンツの300シリーズ、Cシリーズは富裕層の象徴とならず、500シリーズくらいが対象となっている。車がシンボルのため金を使う。
私:政冷経熱が米中で起こっているのだろう。
政冷はAIIBから始まっている。中国発のバブル崩壊情報の拡散は、アメリカが情報コントロールしていると見ていいだろう。確かに中国は不良債権は多いが、共産党は金を持っている。
中国のハードランディングの可能性は低いと見るが、都市部と農村部の格差は?
友人:貧富の差は相当あると聞いている。

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気象変動から経済そして人間

11/9に気象庁から海水のph酸性化が進んでいるというレポートが発表された。一般に海水はアルカリ性を示すが海水が大気中の二酸化炭素を吸収して酸性側に変化しているというレポートだった。
深度150mから800mで酸性化が進行している。亜熱帯ほど二酸化炭素濃度が多くなっている。
酸性化のみならず、海水の温度上昇もある。今年深海に生息するダイオウイカが青森の浜辺で見つかったというニュースが報道された。決して地球上の温暖化スピードが速くないのは深海が温度上昇を吸収しているという仮説がある。ダイオウイカが打ち上げられた原因もこの深海にまで及んでいく海水の温度上昇が原因と見ていいだろう。
このまま行けば今世紀中に海洋生物の40%が絶滅するという。

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