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	<title>河合孝彦のBLOG</title>
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	<description>Takahiko Kawai&#039;s BLOG</description>
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		<title>アジアの未来</title>
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		<pubDate>Tue, 08 May 2012 20:13:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[日本について]]></category>
		<category><![CDATA[総合]]></category>

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		<description><![CDATA[イランと中国が原油の決済で元を使うことになった。 BRICsのポストアメリカ体制の第一弾だが、５年ほど前、イランが円での決済を求めたが、日本は応じられなかった。 原油価格は、108ドルから今日現在、バレルで98ドルあたり。 70年代のオイルショックで原油の独自ルートを開拓しなければならなかった日本は、イランとの関係を築き上げた訳だが、この一点について、アメリカの横やりを跳ね返す気概があったのだが、今や、国内政治のガタガタ状況で、すべてが後手に回っている。 ５年前、イランに行った。 まずホテルで目に付くのは、中国人が多いこと。それも企業のマネージャークラスが多く、仕立てのいいスーツを着ていることから分かる。 中国は、２００７年に６兆円ほどのプロジェクトを組んだはず。 アメリカにとって原油の決済でドルが使われないと、一大事であり、原油～ドルを利用した世界の資金環流システムに崩れ、ドル安を誘導した自国利益の還流システムも崩れる。 本来、アメリカにとっては、ドル安のほうが原油で上がる利益も増大し、良かったのだ。 あきらかにアメリカの世界覇権に対するアンチテーゼが、このような現実として現れてきた。 アメリカが世界覇権を維持するために刷った国債は、レーガン政権時代に雪だるま式に膨れあがり、５０００兆円と言われる双子の赤字として有名である。この赤字前提であっても、世界がドル中心に回るという前提だから維持できていた。ぶっ飛んでも困るが、このままでも困る。 BRICsの中でもロシアは、９０年代英米に通貨含めボロボロにやられたので、プーチンの対アメリカ口撃は凄まじい。 ソ連の崩壊で世界の枠組みが変わり、アメリカは、ユーラシア大陸へのコミットメントを強くし、ユーラシアでの敵対勢力を排除することが外交の基本戦略となった。 世界人口の７５％を有するユーラシア大陸へアメリカが覇権をどう維持するかに主眼が置かれており、中国に対して包囲網を作る戦略は、一週間ほど前に発表された日米印（日本〜アメリカ〜インド）協定、そしてTPPで明らかである。 アメリカの中国政策は、ニクソンの訪中から始まり、１９８９年の天安門事件を契機にしているだろう。天安門もおかしな話で、当時のゴルバチェフ大統領が北京を訪れて、世界中のメディアが集まる中で起こった事件だが、天安門事件を人権問題でクローズアップし、その後に、アメリカの多国籍企業が中国進出を果たしている。 小沢一郎氏の件は、要するにアメリカとの関係で生じた。 検察審査会に提出された検察のでっちあげ報告書の問題は、やっとマスメディアにおいても出てきたが、大きな扱いではないのが残念である。まだ残されている問題は、検察審査会の平均年齢が、３０．５歳という確率的にはありえない数字の問題。任意にコンピュータソフトで抽出されたというこのソフト開発に疑惑が生まれている。 特に読売系の報道はひどい。正力松太郎とアメリカの関係でこれはあきらかだが。朝日、毎日もしかり。毎日などは、小沢一郎氏の顔に良い印象をもっていない老婆のコメントも掲載する始末で、マスメディアがこんな世間の印象批評を掲載するのだから、すでに終わっている。(顔については、中央の朝廷から平和的独立を果たそうとして東北の英雄アテルイを参照してほしい。アテルイについては、高橋克彦氏の「火怨」でよく理解できる) 日本は、新聞とTVが株を持ち合っており、これはメディアが権力を持ってしまわないために、欧米では禁止されている。というか根拠のない空気に便乗しているだけだと思う。 ただ、週刊誌は同じ系列であっても、新聞と方針が異なる記事が出てくる。系列内でも小沢氏をめぐるマスメディア報道のあり方に疑問を有し危機感を持っている記者たちが、相当数存在することが分かる。週刊誌は、新聞や下請けをこき使うTVのように恵まれていない。ぎりぎりの経営の中から本当のことを言わないと生き残れないという週刊誌の内部状況が生まれているのかもしれない。 反米でも非米でもない（これは小沢一郎氏の言葉だが）世界の多極化がすでに始まっている事実を理解し、アジアの国同士で戦争を起こさせたり、内部分裂を画策する良からぬ動きをけん制し、この豊かな地域から次の時代が躍動してくることを祈っている。 アジアは一つではないが、多様性を相互に認めて豊かに礼節をもって生きる存在の豊かさが鍵となる。キリスト教は聖典を元にしたあのアルフレッド・ゴア元副大統領が言った「聖書の民よ、集まれ」で代表される。アジアは違う。違う良さがある。 先日調べていたのだが、古代日本と古代インドをつなぐものがある。キーワードは「螺旋」だと思った。縄文の土器に直線はなく、すべて螺旋。また、ガンジーが影響を受けたジャイナ教は古神道に通じるものがあるのだろう。 いずれ書こうと思う。 明治以降、日本はヨーロッパを使って整理をしてきたところがあるので、アジアについては、疎い。文化も宗教も。 井筒俊彦氏の初期の作品でソクラテス以前を扱った「神秘哲学」という初期の重要な著作があるが、そこで、ディオニソスがアジアから来たと。これまた知らなかった。 台湾や中国の友人たちが懐かしい。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>イランと中国が原油の決済で元を使うことになった。<br />
BRICsのポストアメリカ体制の第一弾だが、５年ほど前、イランが円での決済を求めたが、日本は応じられなかった。<br />
原油価格は、108ドルから今日現在、バレルで98ドルあたり。<br />
70年代のオイルショックで原油の独自ルートを開拓しなければならなかった日本は、イランとの関係を築き上げた訳だが、この一点について、アメリカの横やりを跳ね返す気概があったのだが、今や、国内政治のガタガタ状況で、すべてが後手に回っている。<br />
５年前、イランに行った。<br />
まずホテルで目に付くのは、中国人が多いこと。それも企業のマネージャークラスが多く、仕立てのいいスーツを着ていることから分かる。<br />
中国は、２００７年に６兆円ほどのプロジェクトを組んだはず。<br />
アメリカにとって原油の決済でドルが使われないと、一大事であり、原油～ドルを利用した世界の資金環流システムに崩れ、ドル安を誘導した自国利益の還流システムも崩れる。<br />
本来、アメリカにとっては、ドル安のほうが原油で上がる利益も増大し、良かったのだ。<br />
あきらかにアメリカの世界覇権に対するアンチテーゼが、このような現実として現れてきた。<br />
アメリカが世界覇権を維持するために刷った国債は、レーガン政権時代に雪だるま式に膨れあがり、５０００兆円と言われる双子の赤字として有名である。この赤字前提であっても、世界がドル中心に回るという前提だから維持できていた。ぶっ飛んでも困るが、このままでも困る。<br />
BRICsの中でもロシアは、９０年代英米に通貨含めボロボロにやられたので、プーチンの対アメリカ口撃は凄まじい。</p>
<p>ソ連の崩壊で世界の枠組みが変わり、アメリカは、ユーラシア大陸へのコミットメントを強くし、ユーラシアでの敵対勢力を排除することが外交の基本戦略となった。<br />
世界人口の７５％を有するユーラシア大陸へアメリカが覇権をどう維持するかに主眼が置かれており、中国に対して包囲網を作る戦略は、一週間ほど前に発表された日米印（日本〜アメリカ〜インド）協定、そしてTPPで明らかである。<br />
アメリカの中国政策は、ニクソンの訪中から始まり、１９８９年の天安門事件を契機にしているだろう。天安門もおかしな話で、当時のゴルバチェフ大統領が北京を訪れて、世界中のメディアが集まる中で起こった事件だが、天安門事件を人権問題でクローズアップし、その後に、アメリカの多国籍企業が中国進出を果たしている。</p>
<p>小沢一郎氏の件は、要するにアメリカとの関係で生じた。<br />
検察審査会に提出された検察のでっちあげ報告書の問題は、やっとマスメディアにおいても出てきたが、大きな扱いではないのが残念である。まだ残されている問題は、検察審査会の平均年齢が、３０．５歳という確率的にはありえない数字の問題。任意にコンピュータソフトで抽出されたというこのソフト開発に疑惑が生まれている。</p>
<p>特に読売系の報道はひどい。正力松太郎とアメリカの関係でこれはあきらかだが。朝日、毎日もしかり。毎日などは、小沢一郎氏の顔に良い印象をもっていない老婆のコメントも掲載する始末で、マスメディアがこんな世間の印象批評を掲載するのだから、すでに終わっている。(顔については、中央の朝廷から平和的独立を果たそうとして東北の英雄アテルイを参照してほしい。アテルイについては、高橋克彦氏の<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%81%AB%E6%80%A8-%E4%B8%8A-%E5%8C%97%E3%81%AE%E7%87%BF%E6%98%9F%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%AB%E3%82%A4-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E5%85%8B%E5%BD%A6/dp/4062735288/ref=sr_1_2?ie=UTF8&#038;qid=1336510594&#038;sr=8-2" target="_blank">「火怨」</a>でよく理解できる)<br />
日本は、新聞とTVが株を持ち合っており、これはメディアが権力を持ってしまわないために、欧米では禁止されている。というか根拠のない空気に便乗しているだけだと思う。<br />
ただ、週刊誌は同じ系列であっても、新聞と方針が異なる記事が出てくる。系列内でも小沢氏をめぐるマスメディア報道のあり方に疑問を有し危機感を持っている記者たちが、相当数存在することが分かる。週刊誌は、新聞や下請けをこき使うTVのように恵まれていない。ぎりぎりの経営の中から本当のことを言わないと生き残れないという週刊誌の内部状況が生まれているのかもしれない。</p>
<p>反米でも非米でもない（これは小沢一郎氏の言葉だが）世界の多極化がすでに始まっている事実を理解し、アジアの国同士で戦争を起こさせたり、内部分裂を画策する良からぬ動きをけん制し、この豊かな地域から次の時代が躍動してくることを祈っている。<br />
アジアは一つではないが、多様性を相互に認めて豊かに礼節をもって生きる存在の豊かさが鍵となる。キリスト教は聖典を元にしたあのアルフレッド・ゴア元副大統領が言った「聖書の民よ、集まれ」で代表される。アジアは違う。違う良さがある。</p>
<p>先日調べていたのだが、古代日本と古代インドをつなぐものがある。キーワードは「螺旋」だと思った。縄文の土器に直線はなく、すべて螺旋。また、ガンジーが影響を受けたジャイナ教は古神道に通じるものがあるのだろう。<br />
いずれ書こうと思う。</p>
<p>明治以降、日本はヨーロッパを使って整理をしてきたところがあるので、アジアについては、疎い。文化も宗教も。<br />
井筒俊彦氏の初期の作品でソクラテス以前を扱った「神秘哲学」という初期の重要な著作があるが、そこで、ディオニソスがアジアから来たと。これまた知らなかった。</p>
<p>台湾や中国の友人たちが懐かしい。</p>
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		<title>電力買い取り金額が発表された、そして全体としては</title>
		<link>http://www.kawaitakahiko.jp/archives/1132</link>
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		<pubDate>Wed, 25 Apr 2012 06:42:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[資源エネルギー]]></category>

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		<description><![CDATA[太陽光発電の買い取り金額が、経済産業省の委員会で発表された。1キロワットあたり42円とされている。買い取り期間は20年。風力と水力に関しては、幅がある。 この電力買い取り制度（フィードインタリフ）の実施にあたって．メガソーラー発電とファンドを組み合わせたビジネスが盛んになる。大手商社や証券会社等すでに事業化の準備に当たっている。 21世紀はエネルギーと水の時代だといわれる。2040年から50年まで地球上は、人口増大が続き、中国とインドの人口が頭打ちとなるのがこのあたり。 水は、生命の維持になくてはならないもの。農業も水なしではありえない。 スマートグリッドもこの数年で勢いづくだろう。逆に、勢いつかなければ、エネルギー不足の問題が解消されない。どこの先進諸国においても、7割の電力が無駄となっているのは、よく知られており、これは、電力がMAXで使われるピークに合わさざるを得ないため。代替エネルギーと蓄電の技術が進化するとスマートグリッドが全体のシステムとして貢献することになる。（３０−４０％の節電として貢献）インフラとICTの組み合わせがそこにある。 電力が今後、消費と生産を合わせた言葉＝プロシューマー化するという見立てもある。 今、ネックになっているとすれば、東電のスマートメーター決定引延しか。昨年2月、東芝が世界第二位のスイスにあるスマートメーター企業を買収し、イニシアチブをとったのだが、東電がなかなか首を縦に振らない。これは今年のスマートグリッド展で東芝ブースで担当者が嘆いていた話。 理由は幾つかある。今は書かない。 エネルギーの問題は、本来、国家がとるべき政策であり、東電が決定することではない。 発電と送電を分離していないのも、先進諸国では日本だけ。90年までの官民一体護送船団方式が．ここでも鍵を落としている。 昨年9月、 PLC（電力の回線をネットで使う方式）が、再度、自由化される方向で検討されている。これはスマートグリッドの通信回線を確保するためのもので、今までは通信が不安定だということで、家庭内に限定されていた。 PLCを使った震災対応のP2Pネット回線も非常に重要なテーマになるだろう。電信柱を地下に埋めるという計画もあるが、日本の系統制御力は高い。世界の地震の8割が日本に集中しており、言わば、一番しんどい状況を生きなければならない国として、９０年代半ばから始まっている地球の地殻変動期を考えると、日本が世界にモデルを提供できる可能性が非常に高い。 ピンチはチャンスだと考えないと、こういう時代はしんどくなる。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>太陽光発電の買い取り金額が、経済産業省の委員会で発表された。1キロワットあたり42円とされている。買い取り期間は20年。風力と水力に関しては、幅がある。<br />
この電力買い取り制度（フィードインタリフ）の実施にあたって．メガソーラー発電とファンドを組み合わせたビジネスが盛んになる。大手商社や証券会社等すでに事業化の準備に当たっている。</p>
<p>21世紀はエネルギーと水の時代だといわれる。2040年から50年まで地球上は、人口増大が続き、中国とインドの人口が頭打ちとなるのがこのあたり。</p>
<p>水は、生命の維持になくてはならないもの。農業も水なしではありえない。</p>
<p>スマートグリッドもこの数年で勢いづくだろう。逆に、勢いつかなければ、エネルギー不足の問題が解消されない。どこの先進諸国においても、7割の電力が無駄となっているのは、よく知られており、これは、電力がMAXで使われるピークに合わさざるを得ないため。代替エネルギーと蓄電の技術が進化するとスマートグリッドが全体のシステムとして貢献することになる。（３０−４０％の節電として貢献）インフラとICTの組み合わせがそこにある。<br />
電力が今後、消費と生産を合わせた言葉＝プロシューマー化するという見立てもある。</p>
<p>今、ネックになっているとすれば、東電のスマートメーター決定引延しか。昨年2月、東芝が世界第二位のスイスにあるスマートメーター企業を買収し、イニシアチブをとったのだが、東電がなかなか首を縦に振らない。これは今年のスマートグリッド展で東芝ブースで担当者が嘆いていた話。<br />
理由は幾つかある。今は書かない。</p>
<p>エネルギーの問題は、本来、国家がとるべき政策であり、東電が決定することではない。</p>
<p>発電と送電を分離していないのも、先進諸国では日本だけ。90年までの官民一体護送船団方式が．ここでも鍵を落としている。</p>
<p>昨年9月、 PLC（電力の回線をネットで使う方式）が、再度、自由化される方向で検討されている。これはスマートグリッドの通信回線を確保するためのもので、今までは通信が不安定だということで、家庭内に限定されていた。</p>
<p>PLCを使った震災対応のP2Pネット回線も非常に重要なテーマになるだろう。電信柱を地下に埋めるという計画もあるが、日本の系統制御力は高い。世界の地震の8割が日本に集中しており、言わば、一番しんどい状況を生きなければならない国として、９０年代半ばから始まっている地球の地殻変動期を考えると、日本が世界にモデルを提供できる可能性が非常に高い。</p>
<p>ピンチはチャンスだと考えないと、こういう時代はしんどくなる。</p>
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		<title>MacbookAirを買ってしまった</title>
		<link>http://www.kawaitakahiko.jp/archives/1127</link>
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		<pubDate>Tue, 24 Apr 2012 20:19:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[総合]]></category>

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		<description><![CDATA[ポストモダンの状況で、爆発的に増大する情報量を人はコントロールできない、だから近代に戻ってみる、そう言ったのは、P・ドラッカーだった。 最近、２０１２年１２月にマヤ歴が終わるという関係で、文明の終焉を語った書籍が出てきている。 そんな中でもきちんとロジックを踏まえた著作もある。 本屋でふと手に取った「文明はなぜ崩壊するのか」レベッカ・コスタ著。 マヤでも複雑化する状況を人間がコントロールできなくなり 次の世代に持ち越されていった。 干ばつ、水不足（21世紀の大問題でもある）で生じた環境の激変に対して マヤでは思い込みのスーパーミームが現れたという。 生け贄などがその例。 本の中では５つのスーパーミームを紹介している。 複雑になりすぎた結果、人間が対応できずに出現してくるスーパーミーム。 著者はこの解決として、ひらめきを語る。 それもチームとしてのひらめき。 複雑な案件に対しては、一人で取り組むより、チームで取り組んだほうが、その解決を見いだしやすい。 これは仕事でもそうだろう。 日本では、このひらめきを理論化した功績として、市川亀久彌、湯川秀樹の両人が拓いた創造工学がある訳だが、分かりやすく紹介すると、昔、プロジェクトXという番組で、JRの自動改札を開発した沖電気の技術者が、なかなかうまくいかず、迷惑をかけまくって落ち込んだところで、自然の中で川の浅瀬を見ていると、流れ去る葉が、石を回り込んで流れていく様を見て、はたとひらめき、切符を葉に見立てて自動改札機に流した発明で乗り切ったという話がある。 元が自然にある。 日本の物作りの強さも自然から学んでいる強さとしてあった。 ここが、他の先進諸国と徹底的に日本が異なるところになる。 複雑化が進むということは、エントロピーが増大するということでもあるので このエントロピーを減じるもの、つまりネゲントロピーは 日本人の場合、自然とつながる命から発露されていると考えている。 ネゲントロピーは、物理学者のシュレディンガーが確か２０世紀の初めに唱えた概念で 日本では岩波からページは少ないけれど中身がぎっしり詰まった文庫本として語られ、まだ発売されている。 少し話しは飛ぶが、しかめっ面ばかりしているより、はたと膝を打つような快感が大切になるので その環境づくりとして、久しぶりにmacを買った。 macは確か鈴木メソッドという日本の児童教育をベースにした開発の歴史があるはず。 漢字トークの時代からpantherまで使っていたが、pantherの後、intelに変わってしまったので、 その後止まり、Airの薄さとパワーに、これだったらいけそうというところで購入した。 別に道具だから何を使おうがいいと言えばいいのだけれど、 目から脳につながる道具は、よ〜く考えないと、 その道具の傾向をモロに受けている。 この文章もmac ATOKで書いている。 音声認識ソフトを多用していのだけれど、amivoiceは、parallels for macで動かすには、厳しかった。Airがi7 memory4Gにparallels搭載。 （何で日本人は、１．７倍もキーを打たなあかんねん、という理由で、親指シフトで打っていたときもあるが、F10キーの変換ができないことであきらめた） 話の脱線ついでに書くと、音声認識ソフトはwindowsで行い、DROPBOXでmacとつなげることで テキストを持ってくることにした。 スマートフォンは、第一世代のREGZAフォン（このスマホは厳しい）からiPhoneに変えようとしているけれど デザリングができないので、香港製のiPhoneをdocomoのXiで使うかどうか検討しているところ。 docomoはSIMフリーだから可能なんだけれど、西新宿に見に行ったdocomoショップの社員が 偉そうに派遣のスタッフの人たちを使っているのを見て、やっぱりdocomoは嫌だなあ、auにしたいと思ってしまった（笑） どうしてあんなに偉そうにしているだろう。まるで勘違いしたプライドに乗っかる官僚のようだった。 私の一番嫌いなタイプ。違う人もいるとは思うが。。。。 MACはショートカットキーが優れているので、使っているとドライブというかスピード感が出る。 ターミナルを開くと、ベースがUNIXだと分かる。 コマンドを打ってみる。おお、pwdで現在のディレクトリ、lsでファイル表示、これでsshきくのか。 なるほど。 丈夫な訳だ。windowsのようなブラックボックスじゃないもんなあ。 私はジョブズの信奉者ではないけれど、この薄さは気に入った。 映画ライラの冒険に出てくる相棒のような動物になってくれたら嬉しい。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ポストモダンの状況で、爆発的に増大する情報量を人はコントロールできない、だから近代に戻ってみる、そう言ったのは、P・ドラッカーだった。<br />
最近、２０１２年１２月にマヤ歴が終わるという関係で、文明の終焉を語った書籍が出てきている。<br />
そんな中でもきちんとロジックを踏まえた著作もある。<br />
本屋でふと手に取った「文明はなぜ崩壊するのか」レベッカ・コスタ著。<br />
マヤでも複雑化する状況を人間がコントロールできなくなり<br />
次の世代に持ち越されていった。<br />
干ばつ、水不足（21世紀の大問題でもある）で生じた環境の激変に対して<br />
マヤでは思い込みのスーパーミームが現れたという。<br />
生け贄などがその例。<br />
本の中では５つのスーパーミームを紹介している。<br />
複雑になりすぎた結果、人間が対応できずに出現してくるスーパーミーム。<br />
著者はこの解決として、ひらめきを語る。<br />
それもチームとしてのひらめき。</p>
<p>複雑な案件に対しては、一人で取り組むより、チームで取り組んだほうが、その解決を見いだしやすい。<br />
これは仕事でもそうだろう。</p>
<p>日本では、このひらめきを理論化した功績として、市川亀久彌、湯川秀樹の両人が拓いた創造工学がある訳だが、分かりやすく紹介すると、昔、プロジェクトXという番組で、JRの自動改札を開発した沖電気の技術者が、なかなかうまくいかず、迷惑をかけまくって落ち込んだところで、自然の中で川の浅瀬を見ていると、流れ去る葉が、石を回り込んで流れていく様を見て、はたとひらめき、切符を葉に見立てて自動改札機に流した発明で乗り切ったという話がある。<br />
元が自然にある。<br />
日本の物作りの強さも自然から学んでいる強さとしてあった。<br />
ここが、他の先進諸国と徹底的に日本が異なるところになる。</p>
<p>複雑化が進むということは、エントロピーが増大するということでもあるので<br />
このエントロピーを減じるもの、つまりネゲントロピーは<br />
日本人の場合、自然とつながる命から発露されていると考えている。<br />
ネゲントロピーは、物理学者のシュレディンガーが確か２０世紀の初めに唱えた概念で<br />
日本では岩波からページは少ないけれど中身がぎっしり詰まった文庫本として語られ、まだ発売されている。</p>
<p>少し話しは飛ぶが、しかめっ面ばかりしているより、はたと膝を打つような快感が大切になるので<br />
その環境づくりとして、久しぶりにmacを買った。</p>
<p>macは確か鈴木メソッドという日本の児童教育をベースにした開発の歴史があるはず。<br />
漢字トークの時代からpantherまで使っていたが、pantherの後、intelに変わってしまったので、<br />
その後止まり、Airの薄さとパワーに、これだったらいけそうというところで購入した。</p>
<p>別に道具だから何を使おうがいいと言えばいいのだけれど、<br />
目から脳につながる道具は、よ〜く考えないと、<br />
その道具の傾向をモロに受けている。</p>
<p>この文章もmac ATOKで書いている。</p>
<p>音声認識ソフトを多用していのだけれど、amivoiceは、parallels for macで動かすには、厳しかった。Airがi7 memory4Gにparallels搭載。<br />
（何で日本人は、１．７倍もキーを打たなあかんねん、という理由で、親指シフトで打っていたときもあるが、F10キーの変換ができないことであきらめた）<br />
話の脱線ついでに書くと、音声認識ソフトはwindowsで行い、DROPBOXでmacとつなげることで<br />
テキストを持ってくることにした。</p>
<p>スマートフォンは、第一世代のREGZAフォン（このスマホは厳しい）からiPhoneに変えようとしているけれど<br />
デザリングができないので、香港製のiPhoneをdocomoのXiで使うかどうか検討しているところ。<br />
docomoはSIMフリーだから可能なんだけれど、西新宿に見に行ったdocomoショップの社員が<br />
偉そうに派遣のスタッフの人たちを使っているのを見て、やっぱりdocomoは嫌だなあ、auにしたいと思ってしまった（笑）<br />
どうしてあんなに偉そうにしているだろう。まるで勘違いしたプライドに乗っかる官僚のようだった。<br />
私の一番嫌いなタイプ。違う人もいるとは思うが。。。。</p>
<p>MACはショートカットキーが優れているので、使っているとドライブというかスピード感が出る。<br />
ターミナルを開くと、ベースがUNIXだと分かる。<br />
コマンドを打ってみる。おお、pwdで現在のディレクトリ、lsでファイル表示、これでsshきくのか。<br />
なるほど。<br />
丈夫な訳だ。windowsのようなブラックボックスじゃないもんなあ。</p>
<p>私はジョブズの信奉者ではないけれど、この薄さは気に入った。</p>
<p>映画ライラの冒険に出てくる相棒のような動物になってくれたら嬉しい。</p>
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		<title>EUと中国　そして世界の多様化</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Apr 2012 18:56:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[総合]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kawaitakahiko.jp/?p=1125</guid>
		<description><![CDATA[ウォールストリート・ジャーナルによると、ユーロが落ちそうで落ちないのは ユーロが中国の外貨準備高とリンケージされているからだ、ということらしい。 これは分かる。今までだったら、１．２あたりをめざしても不思議はなかったはず。 ギリシャ、スペインと続き、普通だったら急落するはずだが落ちない。 これは、世界は多極化していることの証になっており、ニュース情報が現実と異なっているのも、この多極化を捉え切れていないからだろう。 逆に言うと、年初だったか、中国の成長率が落ちたとき、オーストラリアも影響を受けた。 米vs中国の国際政治が、こういうところでもつながっている。 ドル円は季節柄、５月にガッツリ落ち、その後、上げに転じるだろう。まずは９５円くらいをめざすことになるだろう。少し遠い先、１１０円まで戻れば、海外での生産から日本国内に戻すことができ、地方のシャッター通りが消えていくことになる。しかしこれには、日銀の金融緩和政策、riskのonかoffか、日米の金利差など条件がある。やはり、リーマンショックが歴史のターニングポイントになっており、つぶしてみたらあれだけの激震が走り、世界全体をインフレにもっていかなければ、奈落の底に落ちたあの事件は、今後の通貨供給のあり方を決定づけている。しかし、これまたインフレで原油が上がれば、原油高とリセッションは非常に関係が深いため、調整につぐ調整となり、ドル高のトークアップがなされているのが現状。 2007年の７月にガソリン価格は１８０円をつけ、その１年後、2008年９月にリーマンショックが起こったことは、この裏付けとなるだろう。元々は、アメリカのヘッジファンドが、利潤を上げにくくなった状況から、数学的に非常に複雑なデリバティブを開発し、全体のパイが大きくなって投資収益を得られると錯覚させところに原因がある。 M・フリードマンの学説は、恐慌を前提とするため、シカゴ学派が彼の記念館を作るというプロジェクトに、一部強力に反対した学者たちもおり、その良心をまだ持っている人たちがいることに、アメリカの希望を見たい。 ドルはまだ世界の基軸通貨ではあるけれど、４月のBRICS共同宣言では、ドルに依存しないことを初めて発表し、彼らは、ポストアメリカの時代に向けて、着々と準備している。 何十年か経てば、通貨バスケットの時代に突入するかもしれない。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ウォールストリート・ジャーナルによると、ユーロが落ちそうで落ちないのは<br />
ユーロが中国の外貨準備高とリンケージされているからだ、ということらしい。<br />
これは分かる。今までだったら、１．２あたりをめざしても不思議はなかったはず。</p>
<p>ギリシャ、スペインと続き、普通だったら急落するはずだが落ちない。</p>
<p>これは、世界は多極化していることの証になっており、ニュース情報が現実と異なっているのも、この多極化を捉え切れていないからだろう。</p>
<p>逆に言うと、年初だったか、中国の成長率が落ちたとき、オーストラリアも影響を受けた。</p>
<p>米vs中国の国際政治が、こういうところでもつながっている。</p>
<p>ドル円は季節柄、５月にガッツリ落ち、その後、上げに転じるだろう。まずは９５円くらいをめざすことになるだろう。少し遠い先、１１０円まで戻れば、海外での生産から日本国内に戻すことができ、地方のシャッター通りが消えていくことになる。しかしこれには、日銀の金融緩和政策、riskのonかoffか、日米の金利差など条件がある。やはり、リーマンショックが歴史のターニングポイントになっており、つぶしてみたらあれだけの激震が走り、世界全体をインフレにもっていかなければ、奈落の底に落ちたあの事件は、今後の通貨供給のあり方を決定づけている。しかし、これまたインフレで原油が上がれば、原油高とリセッションは非常に関係が深いため、調整につぐ調整となり、ドル高のトークアップがなされているのが現状。<br />
2007年の７月にガソリン価格は１８０円をつけ、その１年後、2008年９月にリーマンショックが起こったことは、この裏付けとなるだろう。元々は、アメリカのヘッジファンドが、利潤を上げにくくなった状況から、数学的に非常に複雑なデリバティブを開発し、全体のパイが大きくなって投資収益を得られると錯覚させところに原因がある。<br />
M・フリードマンの学説は、恐慌を前提とするため、シカゴ学派が彼の記念館を作るというプロジェクトに、一部強力に反対した学者たちもおり、その良心をまだ持っている人たちがいることに、アメリカの希望を見たい。<br />
ドルはまだ世界の基軸通貨ではあるけれど、４月のBRICS共同宣言では、ドルに依存しないことを初めて発表し、彼らは、ポストアメリカの時代に向けて、着々と準備している。<br />
何十年か経てば、通貨バスケットの時代に突入するかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>震災から恰度一年</title>
		<link>http://www.kawaitakahiko.jp/archives/1122</link>
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		<pubDate>Sun, 11 Mar 2012 14:49:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[震災について]]></category>

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		<description><![CDATA[震災から恰度一年。 まだまだ沿岸部の復興・再生はこれからとなっている。 お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>震災から恰度一年。</p>
<p>まだまだ沿岸部の復興・再生はこれからとなっている。</p>
<p>お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>17日は阪神大震災から満17年目　防災直後の現場でネットを考えてみる</title>
		<link>http://www.kawaitakahiko.jp/archives/1120</link>
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		<pubDate>Tue, 17 Jan 2012 17:39:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[資源エネルギー]]></category>
		<category><![CDATA[震災について]]></category>

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		<description><![CDATA[1995年このあたりから地球の地殻変動期が始まったとされている。 阪神～中越～東北と続き、日本が立ち直れるかどうか三度目の正直。 東北ではまだ行方不明の方が３０００人を越えている。 山折哲雄さんが、TVでおっしゃっていたことが心に残る。 ガレキと化した沿岸部に立ちつくし、魂の還る場所がない、と。 黙祷 震災直後の１週間から２週間、電気も通らない、ネットも携帯もダメ、同じ状況が、もし、東京で起こったら、と誰もが考えるようになった。 先日考えたこと。 電力線搬送（PLC）はスマートグリッドの本命だが、昨年９月総務省は家庭内に限っていたPLCの規制を外す方向性を出した。 P2P＆太陽光発電は、震災直後で有効な手段となるだろう。 避難所は主に学校が多く、太陽光発電の補助金で設置された多くの自家発電が可能となっている。補助金の額たるや１兆１千億出たのだから。 避難所で使うノートPCの充電問題はクリアできるとして、ネットが接続できない場合、P2P接続がある。ノートPCは、PCL接続をする場合に、ACアダプターがネックになっていたが、これも、panasonicからACアダプターを使ってPLC接続できるユニットが発売されている。 そして蓄電の技術も進んでいる。 ネットが使えなくなっても、電力ケーブルが断線していない限り（日本の系統制御力は非常に高い）、P2Pを使うことで、非常時のやりとりは可能になる。避難所、消防署、病院、IPV6を振られたPCをセキュリティ保護してつなぐことに可能性を見た。 そして、知り合いから、東北で最後はEXCELだったと聞く。地域での防災がより重要になる。 このシミュレーションは練ってみようと思う。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1995年このあたりから地球の地殻変動期が始まったとされている。<br />
阪神～中越～東北と続き、日本が立ち直れるかどうか三度目の正直。<br />
東北ではまだ行方不明の方が３０００人を越えている。<br />
山折哲雄さんが、TVでおっしゃっていたことが心に残る。<br />
ガレキと化した沿岸部に立ちつくし、魂の還る場所がない、と。</p>
<p>黙祷</p>
<p>震災直後の１週間から２週間、電気も通らない、ネットも携帯もダメ、同じ状況が、もし、東京で起こったら、と誰もが考えるようになった。<br />
先日考えたこと。<br />
電力線搬送（PLC）はスマートグリッドの本命だが、昨年９月総務省は家庭内に限っていたPLCの規制を外す方向性を出した。<br />
P2P＆太陽光発電は、震災直後で有効な手段となるだろう。<br />
避難所は主に学校が多く、太陽光発電の補助金で設置された多くの自家発電が可能となっている。補助金の額たるや１兆１千億出たのだから。<br />
避難所で使うノートPCの充電問題はクリアできるとして、ネットが接続できない場合、P2P接続がある。ノートPCは、PCL接続をする場合に、ACアダプターがネックになっていたが、これも、panasonicからACアダプターを使ってPLC接続できるユニットが発売されている。<br />
そして蓄電の技術も進んでいる。<br />
ネットが使えなくなっても、電力ケーブルが断線していない限り（日本の系統制御力は非常に高い）、P2Pを使うことで、非常時のやりとりは可能になる。避難所、消防署、病院、IPV6を振られたPCをセキュリティ保護してつなぐことに可能性を見た。</p>
<p>そして、知り合いから、東北で最後はEXCELだったと聞く。地域での防災がより重要になる。</p>
<p>このシミュレーションは練ってみようと思う。</p>
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		<title>部分と全体</title>
		<link>http://www.kawaitakahiko.jp/archives/1117</link>
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		<pubDate>Thu, 15 Dec 2011 02:39:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[総合]]></category>

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		<description><![CDATA[結局は、部分を足しあわせても全体にはならない。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>結局は、部分を足しあわせても全体にはならない。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>NASAのオーロラ映像</title>
		<link>http://www.kawaitakahiko.jp/archives/1102</link>
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		<pubDate>Sat, 19 Nov 2011 19:56:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[総合]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.kawaitakahiko.jp/?p=1102</guid>
		<description><![CDATA[NASAのオーロラ映像をMichael König氏が編集。 素晴らしい。 本サイトは、http://vimeo.com/32001208 もうひとつ私のお気に入り。 ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた宇宙。 以前書いた私のBLOGより引用 黄金率について少し紹介すると、オウム貝やひまわりの種の配列、そしてマツボックリやツクシの螺旋が大きくなっていく比率と銀河系の渦巻きが大きくなっていく比率は等しい。また、オウム貝の渦巻きを５００万倍に拡大するとハリケーンの渦巻き雲になる。 この比率は、また人間のDNAにも見られ、１単位の長さと幅の比率も同じ。自然界のいたるところで見いだされる。頭のつむじも同じなのだろう。 この黄金律は、数学のフィボナッチ数と呼ばれる。 フィボナッチ数とは、隣り合った数を横に数で順次足していくとできあがる数列で、0,1,1,2,3,5,8,13・・・と続く。 次に、右の数字から左の数字で割ってみると、数が大きくなればなるほど、1.618に限りなく近づいていく。５÷３＝１．６６６、８÷５＝１．６００、１３÷８＝１．６２５と続けると、限りなく１．６１８に近づく。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>NASAのオーロラ映像をMichael König氏が編集。<br />
素晴らしい。</p>
<p>本サイトは、<a href="http://vimeo.com/32001208">http://vimeo.com/32001208</a></p>
<p><iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/430ykbW1zqA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>もうひとつ私のお気に入り。<br />
ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた宇宙。</p>
<p><iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/Lw6opcs_rwA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>以前書いた私のBLOGより引用<br />
黄金率について少し紹介すると、オウム貝やひまわりの種の配列、そしてマツボックリやツクシの螺旋が大きくなっていく比率と銀河系の渦巻きが大きくなっていく比率は等しい。また、オウム貝の渦巻きを５００万倍に拡大するとハリケーンの渦巻き雲になる。<br />
この比率は、また人間のDNAにも見られ、１単位の長さと幅の比率も同じ。自然界のいたるところで見いだされる。頭のつむじも同じなのだろう。<br />
この黄金律は、数学のフィボナッチ数と呼ばれる。<br />
フィボナッチ数とは、隣り合った数を横に数で順次足していくとできあがる数列で、0,1,1,2,3,5,8,13・・・と続く。<br />
次に、右の数字から左の数字で割ってみると、数が大きくなればなるほど、1.618に限りなく近づいていく。５÷３＝１．６６６、８÷５＝１．６００、１３÷８＝１．６２５と続けると、限りなく１．６１８に近づく。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>仙台でのプロジェクトから考えたこと</title>
		<link>http://www.kawaitakahiko.jp/archives/1067</link>
		<comments>http://www.kawaitakahiko.jp/archives/1067#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Nov 2011 10:53:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[総合]]></category>

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		<description><![CDATA[今参加しているiSPPという震災の支援団体で、ひとつのプロジェクトが立ち上がった。 「仙台８万人の力」というプロジェクトで、仙台に住む小学生たちが、それぞれにメッセージを書いた応援旗を作り、２００枚集まった。 その応援旗はひとつひとつが集まって全体にひとつの文字を織りなす。 それは 「光」 「絆」 ミクロのようにズームインフォーカスして、ひとつひとつの応援旗に焦点があたったり、ズームアウトして、光・絆という全体の言葉になったりする。 光、絆という言葉は、子供たちが選んだ言葉と聞いた。 大人たちも今、この星の上で生きていく上で、生活から仕事まで、もう一度捉え直すことに迫られるまるで鏡になるようなイベントだ。 自分の裡にある「光」「絆」。 本当はみんなにあるものだと思う。 いのちは光を発している。昔NHKの特番「生命」でも紹介されていたが、生命が発生する瞬間、光が生まれる。 生まれたときはピカピカであっても、社会の中で、それはそれはいろんな意識や常識や制度やら、いのちを活かすことを見失った外側の世界に知らず知らずのうちに基準をとられ、それだけが人間の人生のようかに思いこんでいる大人にとって、固い殻をいのちの内側から転換する力が、いのちの光には秘められている。 今度は個から全体に話しを移してみよう。 組織は、学校もそうだが４０人くらいを越すと一人でマネージメントできるキャパシティを越えてしまう。だからこそ、会社には理念が必要となり、NPOにはミッションが大切になる。社員を活かせる会社は、そのど真ん中にしっかりとした文化が根付いている。個と全体の関係は、そこにある。だからこそ、優れた代表は何のために仕事をやっているのかを何度も何度も繰り返して話し、理念も深められ書き直しもする。代表は売り上げ数字の元を作る会社の状態が分かっているので、社員に対しては師として働き、社会に対しては慈善活動に近くなり小さなエリアでは地域、大きくは地球までを視野に収め、売り上げは結果となる。世の中不景気になろうが、強い会社は強い、その理由はここにある。 難しいのは社会の変化するスピードがとてつもなく速くなり複雑になっているので、育てている時間が無いため個人の能力に益々依存するようになっていることだろうか。 人間もそして他の生き物も、すべては次の世代のために生きているということが真理だが、次の世代に教えられることもある。 人間ひとりでは変われない。 愛する人や大切にしている人がいて始めて、人は変われるし成長できる。 人間って本当はすばらしい生き物だと思う。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今参加している<a href="http://www.ispp.jp">iSPP</a>という震災の支援団体で、ひとつのプロジェクトが立ち上がった。<br />
「仙台８万人の力」というプロジェクトで、仙台に住む小学生たちが、それぞれにメッセージを書いた応援旗を作り、２００枚集まった。<br />
その応援旗はひとつひとつが集まって全体にひとつの文字を織りなす。<br />
それは<br />
「光」<br />
「絆」<br />
ミクロのようにズームインフォーカスして、ひとつひとつの応援旗に焦点があたったり、ズームアウトして、光・絆という全体の言葉になったりする。</p>
<p>光、絆という言葉は、子供たちが選んだ言葉と聞いた。</p>
<p>大人たちも今、この星の上で生きていく上で、生活から仕事まで、もう一度捉え直すことに迫られるまるで鏡になるようなイベントだ。<br />
自分の裡にある「光」「絆」。<br />
本当はみんなにあるものだと思う。</p>
<p>いのちは光を発している。昔NHKの特番「生命」でも紹介されていたが、生命が発生する瞬間、光が生まれる。<br />
生まれたときはピカピカであっても、社会の中で、それはそれはいろんな意識や常識や制度やら、いのちを活かすことを見失った外側の世界に知らず知らずのうちに基準をとられ、それだけが人間の人生のようかに思いこんでいる大人にとって、固い殻をいのちの内側から転換する力が、いのちの光には秘められている。</p>
<p>今度は個から全体に話しを移してみよう。<br />
組織は、学校もそうだが４０人くらいを越すと一人でマネージメントできるキャパシティを越えてしまう。だからこそ、会社には理念が必要となり、NPOにはミッションが大切になる。社員を活かせる会社は、そのど真ん中にしっかりとした文化が根付いている。個と全体の関係は、そこにある。だからこそ、優れた代表は何のために仕事をやっているのかを何度も何度も繰り返して話し、理念も深められ書き直しもする。代表は売り上げ数字の元を作る会社の状態が分かっているので、社員に対しては師として働き、社会に対しては慈善活動に近くなり小さなエリアでは地域、大きくは地球までを視野に収め、売り上げは結果となる。世の中不景気になろうが、強い会社は強い、その理由はここにある。<br />
難しいのは社会の変化するスピードがとてつもなく速くなり複雑になっているので、育てている時間が無いため個人の能力に益々依存するようになっていることだろうか。</p>
<p>人間もそして他の生き物も、すべては次の世代のために生きているということが真理だが、次の世代に教えられることもある。<br />
人間ひとりでは変われない。<br />
愛する人や大切にしている人がいて始めて、人は変われるし成長できる。<br />
人間って本当はすばらしい生き物だと思う。</p>
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		<title>サトウのメンチカツ</title>
		<link>http://www.kawaitakahiko.jp/archives/1055</link>
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		<pubDate>Sun, 13 Nov 2011 12:42:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[総合]]></category>

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		<description><![CDATA[サトウのメンチカツを買うために行列の中で待っている間、吉祥寺の街は、秋の夕暮れで優しい光にみちていた。 休日で街もくつろぎ、笑顔で華やいでいる。 ささやかだけれど生活に暖かさがこもる人たちが行き交う。 高校1年の時、当時好きだった同級生の女の子から年賀状をもらった。 そこにはこんな言葉が書いてあった。 「群衆の中でこそ、孤独を感じる」 言葉は正確ではないかもしれないが、そういうメッセージだった。 彼女は聡明だったけれど、大学の教職には、まだまだ分厚い男社会の壁に阻まれ、就職した。 お父さんから譲り受けた政治観が、彼女を女性としては、疎外していく、そんなふうに感じていた。そしてお付き合いは成就しなかった。 街は自己組織化の網目を拡げ、その枝には、男と女、良いものが欲しい、そういう市場経済の要素が一つ一つエンジンとなって空間を作っている。 今日は、妻が大好きなサトウのメンチカツを、ナント、４０分並んで買う秋の夕暮れ也。 全然孤独じゃないんだけどなあ。彼女、幸せに暮らしていて欲しい。 吉祥寺さとう：tel０４２２－２１－６４６４]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>サトウのメンチカツを買うために行列の中で待っている間、吉祥寺の街は、秋の夕暮れで優しい光にみちていた。</p>
<p>休日で街もくつろぎ、笑顔で華やいでいる。<br />
ささやかだけれど生活に暖かさがこもる人たちが行き交う。</p>
<p>高校1年の時、当時好きだった同級生の女の子から年賀状をもらった。<br />
そこにはこんな言葉が書いてあった。<br />
「群衆の中でこそ、孤独を感じる」<br />
言葉は正確ではないかもしれないが、そういうメッセージだった。<br />
彼女は聡明だったけれど、大学の教職には、まだまだ分厚い男社会の壁に阻まれ、就職した。<br />
お父さんから譲り受けた政治観が、彼女を女性としては、疎外していく、そんなふうに感じていた。そしてお付き合いは成就しなかった。</p>
<p>街は自己組織化の網目を拡げ、その枝には、男と女、良いものが欲しい、そういう市場経済の要素が一つ一つエンジンとなって空間を作っている。</p>
<p>今日は、妻が大好きなサトウのメンチカツを、ナント、４０分並んで買う秋の夕暮れ也。</p>
<p>全然孤独じゃないんだけどなあ。彼女、幸せに暮らしていて欲しい。</p>
<p><a href="http://www.kawaitakahiko.jp/wp-content/uploads/2011/11/20111113.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-1056" title="20111113" src="http://www.kawaitakahiko.jp/wp-content/uploads/2011/11/20111113-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><br />
<br />
吉祥寺さとう：tel０４２２－２１－６４６４<br />
<br clear="all"></p>
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