住所録の整理から分かったこと

今日、住所録の整理をしていた。
数が500にものぼると、名前と顔、そして何をやってらっしゃる方か思い出せないケースが多々あった。
逆を言えば良く連絡をとったり、付き合いが疎遠であっても昔一緒に時間を過ごした人は、思い出せる。
新しい出会いがその人のネットワークの中にインプットされるには、どういうケースだろうか?
また人は何によってアドレスを管理しているのだろうか?

まずインプットの話からいうと、得になるという入口がある。例えば営業マンでもその人と出会うことでどういう得があるのか?そしてその得がお客さんの中にインプットされるには?
例えば価格であったり、言葉では表せない何か豊かさであったり、とても感じが良いということであったり、その商品を使うことで役に立つということであったり、さまざまだ。
お客さんが必要としているまたは困っていることに対しての需要と供給の関係は、分かりやすい。ニーズではなくウォンツの関係もある。これは欲しいと思うもの、これはジェンダーに関わっているかもしれない。

1回では忘れてしまうけれど、5回も10回も熱心に内容を紹介されると、ついつい検討のステージに入ってくることがある。このときのツールは、メールマガジンであったり、電話やファクスであったりするわけだが、特にメールマガジンは、パソコンのゴミメールとして処理されてしまうことが多い現状だ。必要なものはsubject行で判断している。
必要でない場合は、メールマガジンに対してプレゼントをつけるとか、そしてアンケートをつけるとかがある。アンケートは、しかしながら2回書いて何も当たらないと人が恨むではないだろうか?
そういう意味では、電話連絡からDM郵送、そしてもう一度電話をするという方法は有効だ。この方法はサービス業の場合かなり残る率が高いのではないだろうかと思う。

残ることが必要で、同じようなことを同じような人のように話をしていても目立たない。初対面に、人は多くのことを覚えないので、たった一つの目立つことを言う。
○○○○の何々です、というように覚えやすいこと。商品が世界で唯一のものでなければ、世界でいちばん手厚いサポートを目指している○○です、というような言い方もある。すっと人の心の中に入ってくる言葉、これが大切だ。

情報のベースは、メールを使って管理している人も多い。ヘッダー行やサブジェクト行で検索をすることによってデータを管理している人も多い。

新しい出会いで、インプットしてもらえるには、何度もコンタクトをする必要がある。そして得になることを話していること。この人と付き合っていたが得になることが多い、いろんなことを紹介してくれる、人も紹介してくれる、いいことづくめだ、だから私も何かしてあげようという気持ちになるような人。好循環、これが大切だ。

ちなみにこのブログはDragonSpeech2005で書いています。素晴らしい音声認識ソフトです。
タイプするときは、親指シフトキーボードを使っています。Rかなは、親指シフトキーボードの1.7倍打鍵しているので。